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11330 併合の照合モードについて 磯田 2001/05/25-19:12
いつもお世話になります。V8sp6でがんばっています。
早速ですが、
表A
  項目1   項目2
   あ     ABC
   い     D
   う     EF
   え     G
表B
  項目3   項目4
   A
   B
   C
   D
   E
   F
   G
このような2つの表があって項目3を項目2と照合して、項目4に項目1を
複写する場合、照合は完全一致となるので
  項目3   項目4
   A
   B
   C
   D     い
   E
   F
   G     え
としかなりませんが、これを部分一致照合(?)して、
  項目3   項目4
   A     あ
   B     あ
   C     あ
   D     い
   E     う
   F     う
   G     え
という結果にできる方法はないでしょうか。よろしくお願いします。
11333 Re:併合の照合モードについて MSF 2001/05/25-20:07
記事番号11330へのコメント
磯田さん こんばんわ
思いつきでレスしてますので、
細かいことはなしということで・・

>表A
>  項目1   項目2
>   あ     ABC
>   い     D
>   う     EF
>   え     G

この表Aを
下記の作業表Aの形に展開する方法を
考えられてはどうでしょう。

作業表A
 項目1 項目2
  あ   A
  あ   B
  あ   C
  い   D
  う   E
  う   F
  え   G

注)項目2の値は重複しないことが
  前提になりますが・・

元表のままでは
なんか難しくなりそうな気が・・

それでは
11334 Re:併合の照合モードについて 宮城 2001/05/25-20:12
記事番号11330へのコメント
磯田さん、こんにちは。

冷静にお考えください。照合キーに部分一致を許すとはどういうことか。
2年ほど前にこんなのがあります。

http://www.fuku3.com/~habata/kbbs/kakov8/03350.htm

たとえば、このような場合はないのでしょうか?

項目1 項目2
あ   ABC
い   A

たぶんないんでしょうね。
ひょっとして、表Aのデータに問題があるだけなのではありませんか?

項目1 項目2
あ   A
あ   B
あ   C
い   D
う   E
う   F
え   G

いわゆる「二次元テーブル」は元のドキュメントのままにヨコに展開するものではありません。

(ヨコでできないこともありませんけども。)

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