過去の桐井戸端ＢＢＳ　（桐ver.９）

28845	フォーム編集で明細行の最後のレコードを入力し終えるとフッタ部へフォーカスを移動させたい	こえだ	2005/01/29-09:33
桐初心者です。よろしくお願いします。桐Ver9を使用しています。 機械修理一覧表.TBLで一覧表フォームを作成し明細部に過去からの一覧を、 フッタ部に写真や修理の具体内容のカード型の詳細をリンク表示させています。 明細部に新規のレコードを追加しそのレコードの最後まで入力を終えると フッタ部の修理具体内容の項目にフォーカスを移動させたいのですが 明細部の次のレコード追加になってしまいます。 タブオーダーの設定が悪いのでしょうか? それとも、メソッドとかって（＾＾；使うのでしょうか?
28846	Re:フォーム編集で明細行からフッタ部へのフォーカス移動	宮城	2005/01/29-19:43
記事番号28845へのコメント こえださん、こんにちは。 >タブオーダーの設定が悪いのでしょうか? >それとも、メソッドとかって（＾＾；使うのでしょうか? これは「仕様」というか、なんというか・・・。 追加したいレコードが複数ある場合、最初のレコードを最後の項目まで入力した後は 即次のレコード入力にかかりたいですよね。 だからそうなっているわけで、あるレコードの入力が終わってフッタ編集にかかりたいなら、 桐にそう意思表示してやるしかないのでは？ 具体的には、レコードが追加されたように見えても、見掛けだけなので、 フッタオブジェクトをマウスでクリックして編集後、 表示モードに戻せば、追加されたように見えたレコードは消えてしまって それでいいように思いますけど。
28847	Re:フォーム編集で明細行からフッタ部へのフォーカス移動	こえだ	2005/01/29-20:40
記事番号28846へのコメント 宮城さんコメントありがとうございます。 >追加したいレコードが複数ある場合、最初のレコードを最後の項 >目まで入力した後は即次のレコード入力にかかりたいですよね。 それがほとんどは単発でその都度入力なんですよね。 表入力では拡張編集があって長文の時にも解りやすい（入力しやすい）のですが、 素人の方に、次レコードに移った後に前レコードのフッタ部にある詳細の入力をされて 困ってるので質問させていただきました。 （ちなみにフッタ部にはサブフォームを使用しています。） 後で閲覧や検索する時は、一覧表を検索や絞り込みしながら フッタ部のカードを参照すると便利なもんで… メインメニュを作って入力は表で閲覧はフォームにするかなぁ〜
28848	Re:フォーム編集で明細行からフッタ部へのフォーカス移動	今村　誠	2005/01/29-22:44
記事番号28847へのコメント こえださんこんにちは >それがほとんどは単発でその都度入力なんですよね。 一覧表で日付や名前或いは機械名や金額を入力して フッタ部のカードで詳細を入力しているのでしょうか？ >（ちなみにフッタ部にはサブフォームを使用しています。） サブフォームでなくても、テキストでもかまわないと思いますが、 そのこだわりの理由は何でしょうか。 >後で閲覧や検索する時は、一覧表を検索や絞り込みしながら >フッタ部のカードを参照すると便利なもんで… 　一覧表で絞り込んだら件数が少ないとフッタの位置が移動しませんか？ 　伝票にして普段はグループ解除をし、検索等で希望の得意先名を表示したら、 グループ表示に切り替えて、訂正や追加の時は、伝票明細部の最後の項目で フォーカス設定のできるイベント（この場合、ソース値更新だと思いますが。）を使用して フッタ部のテキスト項目に移動したらよいと思います。 　明細部の最後の項目↓↓　↓↓ここは半角です。 手続き定義開始　t伝票番号::ソース値更新() メソッド呼び出し　　 @t入金.フォーカス設定() 手続き定義終了 　　　　　　　　　　　↑↑ 　　移動したいフッタのオブジェクト名
28849	Re:フォーム編集で明細行からフッタ部へのフォーカス移動	こえだ	2005/01/30-08:20
記事番号28848へのコメント 今村　誠さん。ありがとうございます。 >サブフォームでなくても、テキストでもかまわないと思います >が、そのこだわりの理由は何でしょうか。 あっそうか。テキストでいいんだ。 当初カード型に一覧表のサブフォームを組み込んでいたものを改変したもんで…。 >　一覧表で絞り込んだら件数が少ないとフッタの位置が移動 >しませんか？ します。します。 その時は明細部とフッタがリンクしているのであまり気になりませんでした。 >　伝票にして普段はグループ解除をし、検索等で希望の得意 >先名を表示したら、グループ表示に切り替えて、訂正や追加の >時は、伝票明細部の最後の項目でフォーカス設定のできるイベ >ント（この場合、ソース値更新だと思いますが。）を使用して >フッタ部のテキスト項目に移動したらよいと思います。 なるほど、根本的から考え直してみます。 >　明細部の最後の項目↓↓　↓↓ここは半角です。 >手続き定義開始　t伝票番号::ソース値更新() >メソッド呼び出し　　 @t入金.フォーカス設定() >手続き定義終了 >　　　　　　　　　　　↑↑ >　　移動したいフッタのオブジェクト名 早速試してみます。 大変ありがとうございました。

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