| 過去の桐井戸端ＢＢＳ （桐ver.９） |
| 30078 | グループ化したマスターTBLへ併合しようとしたらグループ化状態ではできないと出てしまった | わが | 2005/05/29-15:08 |
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伝票型で支払日をグループ化した「支払.TBL」を作りました 明細行は、支払先別に振込額と振込料の金額を入力します これを、発注マスターへ伝票番号で照合して金額を各支払先に複写しよーとおもったのですが、 グループ化状態では実行できませんとでてしまいました できないですか？？ | |||
| 30109 | Re:支払日でグループ化した支払先ごとのマスターへの併合 | アックン | 2005/05/31-19:10 |
| 記事番号30078へのコメント わがさん、こんにちは。 フォームでグループ状態のまま作業表に書き出して、 作業表を発注マスターの表に併合してみてはどうですか、 フォームが発注マスターの表を使用してなければ、それでいけるはずです。 >これを、発注マスターへ伝票番号で照合して金額を各支払先に複写しよーとおもっ 質問文には、「しよー」などという稚拙な表記を避けて、 ていねいに失礼のないように書いてください。 わがさんのスレで先日来、目について気になっておりますので、私から指摘しておきます。 （こんなことまでいちいち書かせないでほしいと情けなくなります。＞幅田さん） アックン(=^・^=) | |||
| 30111 | Re:支払日でグループ化した支払先ごとのマスターへの併合 | わが | 2005/05/31-19:24 |
| 記事番号30109へのコメント こんにちは どうもありがとうございました >フォームでグループ状態のまま作業表に書き出して、 >作業表を発注マスターの表に併合してみてはどうですか、 それだと出来ましたが、出来たらコマンドボタンでフォームからしたかったのですがやはり無理なのでしょうか？ >（こんなことまでいちいち書かせないでほしいと情けなくなります。＞幅田さん） 気にさわってしまってごめんなさい 右手の人差し指に障害があるので、つい薬指で楽なほうで入力するくせがついてました 気をつけます | |||
| 30112 | Re:支払日でグループ化した支払先ごとのマスターへの併合 | アックン | 2005/05/31-20:05 |
| 記事番号30111へのコメント わがさん、こんばんは。 >それだと出来ましたが、出来たらコマンドボタンでフォームからしたかったのですが それがオーケーなら、コマンドボタンのイベントでできますよ。 イベントを書いたことがありますか。 表で操作の流れを履歴ファイルにしておき、 イベントファイル(KEV)に読み込んで、編集するのがいいと思うのですが、 もし初めてならとまどうことが多いと思うので、わからない点を質問してください。 （誰かが回答します。） わがさんは文章の内容や題名の付け方がきちんとしていてわかりやすいにもかかわらず、 「ー」を多用する箇所が多いので、妙に引っかかっていました。 ぼくでも、左手薬指が故障していて中指と固定されていても、ちゃんとした言葉遣いで伝えようとして、きちんと打っています。 相手の姿や顔が見えない場だからこそ、きちんとした言葉使いが大切ですね。 アックン(=^・^=) | |||
| 30113 | Re:支払日でグループ化した支払先ごとのマスターへの併合 | アックン | 2005/05/31-20:09 |
| 記事番号30112へのコメント もしコマンドボタンの機能名で可能なようなら、 誰か例を書いてあげてください。 アックン(=^・^=) | |||
| 30114 | フォームからの併合 | 佐田 守弘 | 2005/05/31-20:37 |
| 記事番号30078へのコメント わがさん 最初に確認します ●併合の方向の確認 フォームに表示されているのは、支払.tblですね。そして、グループ化された 支払.tblから支払先毎のマスタの方に併合しようとしていると理解して宜しいですね。 つまり、併合の方向は以下の通りですね。 ・併合元：支払.tbl ・併合先：支払先ごとのマスタ ●フォーム上で行う併合 桐のオンラインヘルプにあるリファレンス→一括処理コマンドの中にある併合 コマンドを読んで下さい。 先頭に書かれている「イベントでの使用」に「編集対象表が表示状態のときのみ 操作可能」と明記されています。 そしてその下に、「指定した表と照合し、編集対象表に併合します。 」と記載されています。 これを読めば分ると思いますが、他の表から現在の編集対象表へ併合を行います。 しかしわがさんが行っているのは、フォームに表示させているのは、 併合元の表ですから、この状態では考えている併合はできません。 支払.tblを表示している状態で併合を行うと、支払先ごとのマスタからの併合になります。 これはイベントでの併合に限らず、表編集状態での会話処理でも同じです。 併合先の支払先ごとのマスタの方を表示しておかないと目的の併合はできません。 ●対策 支払先ごとのマスタを表示するフォームを作ってこれを表示し、この上に作ったコマンドボタンで実行して下さい。 あるいは一括処理を使えば、一括処理の中で編集対象表の切替えができますから、 この方法で併合を行う事は考えられます。ただし、その一括処理をフォームから 実行できるかどうかまでは試しておりません。 佐田守弘(KS-00119) | |||